注意! 内蔵など、リアルな模型のブログです。気持ち悪いと思う人はご注意ください。
中学理科で、生命を支える体の作りを「人体」を教材にして学びます。学習の定着には実物が一番!といっても・・・。人体模型の登場です。
中学校の理科教員をしていたとき、生命を支える仕組みを、ヒトをモデルに学習しますが、いかんせん、私自身、ヒトの内蔵を見たことがありません。
学生の頃、医学部に頼んで、解剖を見学させてもらおうか、と、真剣に考えたこともありました。
教員のときは、医学生用の詳細なヒトの解剖の写真集で学習して、受賞に望みましたが、このブログで上げているような模型があったら、生徒の理解も夜進んだのかもしれません。
いや、「気持ち悪い」と、かえって敬遠されたかな。
数少ない教え子ですが・・・おっ、一人看護師になったぞ。